宮城の秋の風物詩“芋煮会”!
例年、子どもたち総出で野菜を包丁で切ったり、ちぎったりしながら芋煮汁を作り、みんなでいただきます。
今年の開催は感染拡大防止の観点から難しく、中止も検討したのですが、
地域の風物詩の行事を子どもたちと一緒に行いたい!
感染予防対策を検討し、子どもたちの参加できることを行うことに!
例年のように、調理に携わることは難しいのですが、
ぞう組(年長児)さんが代表して、
「竈部隊」
「火つけ部隊」
「クレンザー部隊」
「薪割り部隊」
に分れて参加
芋煮会前日…
こちらは“薪割り部隊”と“竈部隊”!

先生の話をよく聞き、道具の使い方や約束事の確認です
竈を設置!

自分たちでブロックを運んでかまどを組みます!

力を合わせて…
鍋をのせてみて微調整…

立派に竈が完成~
こちらは“薪割り部隊”!
まずは薪運びです!

一輪車にのせて…

運びます♪

一輪車、バランスをとるのが難しい(>_<)
みんなで協力して運びます!
そして…
いよいよ薪割りです!
鉈を初めて使う子供たち、ドキドキしていましたが、先生の話をよく聞いて先生と一緒に挑戦

道具はきちんと使うと便利なもの。
約束、安全面を十分に配慮して行いました。
こちらは“火つけ部隊”!

前日に“火”についての話を…
子どもたち真剣に聞いていました

マッチに触るのが初めての子もいれば、おうちでろうそくにおうちの方と一緒につけたことがあるという子も。

生活の中で“火”は安全に約束を守って使えばとても便利なものです。ですが、間違って使うととても危険なものとなります。子どもたちとしっかりお約束をしました。
さぁ~!!
当日です!!!
ぞう組の子どもたち、張り切って登園!
早速今日のお仕事です!
こちらは“クレンザー部隊”!

なべ底に塗るクレンザー液を作っています↑
クレンザー液をなべ底に塗ると、汚れや焦げがとりやすくなります

「大切な仕事だね」と言いながら作業を進めていました。
友だちにクレンザーの役目について教えてあげる姿もありました
“火つけ部隊”の4人は竈部隊が設置してくれた竈にいよいよ着火です!
まずは準備!

着火は一人ずつ練習をしてから行いました。

ちゃんと約束を守って上手に火を扱えていました。


上手く火が回り、いい感じに(*’▽’)
見学の他のクラスの子どもたちも集まってきました♪
すると、ぞう組の女の子、鍋を他のクラスの子に見せてあげていましたよ♪
クレンザー部隊から聞いたクレンザーの役目についても教えてあげていました

鍋を掛けて火の番をします…


実際に火に触れる機会が少なくなってきている今、子どもたちは火の便利さや熱さ、危なさ怖さを体感していました。

煙の向きから風向きに気付いて、考える姿がありましたよ!

小さいクラスの子どもたちも興味を持って見学☆





調理はライブキッチンで♪
栄養士が野菜の説明をしながら食べやすい大きさに切っていく様子を見学



切った野菜を順にお鍋の中へ

美味しいにおいが広がります( *´艸`)

出来上がりを楽しみに先生と♪
みんなに応援されながら、火つけ部隊は火から目を離さず働きます!


みんなの力を合わせて、完成~(^O^)/

今日はお外で
「いただきま~す(^O^)/」





中に入っている野菜などの具材にも興味を示して食べていました♪

大きいクラスの子どもたちは、お家の方が握ってくれた🍙も格別だったようです♪

「おいしい~(^^)/~~~」と、大喜びで食べていた子どもたちです
ぞう組の子どもたち、最後の最後の片付けまで手伝ってくれました。
各クラスのテーブル、椅子を片付けてくれたり、
竈の片付けを手伝ってくれたり…





とっても頼もしい年長児の子どもたちでした。
例年のように実際に調理の工程を経験することはできませんでしたが、
それぞれがそれぞれの役割を果たし、協力して美味しい芋煮汁を作ることが出来ました。
小さいクラスの子どもたちも煙たさやにおい、熱さや音等を全身、五感で雰囲気を楽しんでいました。
そして、ぞう組さんの姿に強い憧れを抱いていました✨
また出来ることを探して、楽しもうね!









