今日の午後おやつは、「とうもろこし🌽」
旬には、まだちょっと早いですが、夏を先取りです。
せっかくなので、とうもろこしの皮むきを、
きりんぐみ（年中児）でしました。
栄養士からの、話をきちんときいている子どもたち。
「とうもろこしって、どうできるの？」と、質問すると・・
「上にむかって、出来るよ～」と、答える子どもたち。
去年畑で育てていたので、すぐにわかりました。
「とうもろこしは、どうなったら、収穫できるの？」と、質問すると・・・
「ひげが、茶色になってからだよ」と。
よく、わかっている子どもたちなのでした。
早速、皮むき開始
「なかなか、むけない
」
「ひげが、くすぐったい
」
なんて、いいながら、むいている子どもたち。
むいた後と、前をもって、パチリ
むいたとうもろこし🌽をもって、
「大きいでしょ
」
「見て
見て」と大喜びでした
みんなが寝ている間に、給食室の先生が
茹でておいてくれました
「おいしそう～」「甘い香りがする～」
と、大興奮の子どもたち。
実は、別のクラスの先生たちに、
「きりんぐみが、とうもろこしの皮むいたんだよ
」
と、自慢していたんです(笑)
茹でたてとうもろこしを、食べた子どもたち。
おいしかったね
「また、とうもろこし🌽皮むきしたーい」
と、リクエストがあったので、
夏の旬の時期にまたしようね
