秋の風物詩”いも煮会”!

先日、チアフルこども園でも、皆で協力して開催しました♪

いも煮会当日まで、いも煮会って何かな~?

どんなことするのかな~?と、楽しみにしていた子どもたち♪

大きいクラスの子どもたちは、去年のことを思い出し、楽しみにしていました♪

各クラス年齢に合わせて、イメージを膨らませ、ワクワクしていました🍲

 

りす組(1歳児)さんは、ホワイトボードシアターで、芋煮会のイメージを膨らませ…( *´艸`)

担任やお迎えに来た保護者さんと一緒に、会話をしながら楽しんで、ペタペタ貼ったり、はがしたりする姿がありました♪

食べる頃には、風はなくなり、暖かな秋空の下美味しそうに食べていたりす組さんでした♪

 

うさぎ(2歳児)さんは~…

塗り絵等を通して興味を持ち、出来たいも煮汁の食材を確かめながら美味しそうに頬張っていましたよ♪

おにぎりづくりにも挑戦🍙!

 

ぱんだ(年少児)さんは~…

お部屋でシアターを楽しんだ後に、クッキングに参加!

しめじを丁寧に割いてくれました🍄

いも煮汁の中のしめじを探しながら食べていましたよ~(*^-^*)

 

きりん組(年中児)さんは、食材に興味を持ち、クッキングを楽しみに参加!

大量の大きい白菜を、食べやすい大きさに丁寧に小さくカット!

このくらいの大きさなら、食べやすいかな~?と、友達同士で考え合いながらカットしてくれました♪

 

ぞう組(年長児)さんは~…

自分たちで役割を分担して、芋煮会に参加!

始まる前に、掃除し、場も整えてくれていました🧹

蒔割り部隊は、斧を使用し、蒔割りです!

斧の安全な使い方を確認して、挑戦!

薪がきれいに2つに割れる感覚が気持ち良い!

ドキドキしながら、慎重に、薪をいろいろな太さに割ってくれました!

 

火つけ部隊は、マッチを使って、火をおこしました🔥

勿論、火の取り扱いについてはしっかりと繰り返し、お約束!

水の準備も自分たちで↑

いざ、着火!

マッチを使う機会は日常ではもうほぼありませんが、マッチは生活の中でとても便利な物。

ですが、使い方を間違うと、危険なことも…。

子どもたち、その意味をしっかり理解しながら取り組んでいました。

無事に、火が着くと、今度は、かまどの管理です🔥

皆で協力し、火の番をしてくれました🔥

ところが…

無風だったはずが…

天気予報に反し…

徐々に風が強くなり…

戸外での火の継続が危ぶまれ…

子どもたちと話し合い、竈の火を消すことに…。

子どもたちに危機管理能力がしっかり備わっていました。

(まだ鍋の中は水のみです↑)

という事で、子どもたちと消火を行い、急遽、室内で開催することに!

 

クレンザー部隊は、鍋の外側に丁寧にクレンザーを塗って、炭を落としやすいようにしてくれました!

消火後、炭が着いた鍋もきれいに洗ってくれました♪

クレンザーを塗ったおかげで、炭の汚れもきれいに落ち、子どもたち感動していました✨

 

室内では…

年長さんが包丁で大根と人参を切ってくれました🥕

まずは、栄養士のお手本をよ~く見て🥕

皆で協力して準備したいも煮汁!

「まだかな~」

「たのしみだな~♪」

と、出来るまでずーーーーーっと、その場で過程を見ていた子もいました( *´艸`)

材料を入れる度に、歓声をあげ、喜んでいた子どもたちでした( *´艸`)

 

材料を煮込んで、ようやく完成!!

いつも、ボランティアで園の草刈りをしてくださったり、運動遊びの会で運動遊びを教えてくださる方をお招きしました♪

ぞう組さんが歌のプレゼントもしてくれましたよ♪

ボランティアの方々、

「うれしいな~」「幸せだな~」と、喜んでくださいました♡

こちらこそいつもありがとうございます!!

さぁ~!!みんなで協力して完成したいも煮汁!

おにぎりも自分たちで握って🍙!

「いただきま~す!!」

皆夢中になり、食べていました☆

 

地域の秋の風物詩芋煮会!

皆で協力して作ったいも煮汁は最高に美味しかったようです!

 

火やマッチ、斧や包丁…

誤って使用すると、とっても危険なものですが、大人がそばにつき、約束事を確認しながら使用することで、子どもたちは道具の便利さを知ることが出来ます。

つい、危ないものは全て遠ざけてしまったり、大人がすぐに止めさせたりしまいがちですが、大人の監視の下、そういった道具に触れることで、その道具の便利さと危険さの両面に触れることが出来ます。

実体験をしなければ、感じることが難しい!

年齢、発達に応じながら、約束事を確認し、安全を確保して実施。

 

近年、子どもたちの経験不足からの危機察知能力、予測能力の低さが問題視されています。

年齢、発達段階に合わせて、伝え方や体験の方法に配慮しながら、環境を整えています。

危機察知能力、予測能力を育むには、安全を保障しながらの小さなリスク経験等の積み重ねも大切です。

引き続き、実体験からの気づきや学びを大切にした保育環境を整えていければと思います!